top of page
Good Sharing Lab_ロゴ_1.png

社会課題を起点とし、技術の力で事業創出をサポート

社会にいいことを
正々堂々ビジネスに

OUR UNIQUE APPROACH

地域と企業をつないで、実践と研究で

社会課題を解決するコンサルティングラボ

066(1).jpg

『地域共創型アプローチ』

つくる側とつかう側が一緒に社会課題を解決する

社会課題を起点に、企業と地域をリアルにつなぎ、

共創型アプローチで社会課題の解決とビジネスの両立を支援する取り組みです。

 

技術を軸に、地域と連携して実証実験を重ね、確かなエビデンスを蓄積しながら、新たな事業創出を実現します。

技術の力で、地域に新たな波を。

事業内容

Good Sharing Lab_ロゴ_1.png

の特徴

地域と企業の共創

社会課題の解決とビジネスの両立が求められる現代において、企業が一方的に進めるのではなく、地域と一緒にプロトタイプから作り上げていく、新たな価値創造の手法に取り組んでいます。社会課題を地域と共に捉えることが、収益を生むビジネスとなり、社会課題解決の鍵となります。

技術の用途開拓だけでなく、地域住民が製品開発に関わっていると実感できるユーザーエクスペリエンス(UX)を大切にしています。商品や地域へ愛着を生み、確実に紹介や購入につなげていく体験を提案するブランディングも行っています。

研究と実践の両輪

3

「知と行動を同時に進める仕組み」を大切にしています。現場で実践して検証 → 結果をまた研究に戻す → 次の実装へ活かすの循環があることで、やって終わりにならず、社会に根ざした知の再現性・拡張性を実現します。
Good Sharing Lab は、その両輪を本気でまわす、数少ない組織です。

Heading 2

社会課題インサイト

生活者の価値観の変化(モノからコト、共感消費、サステナブル志向)を捉え、一時的な流行ではなく、10年後、20年後も意味のあるビジネスモデルを提案します。「収益性」と「熱量」が掛け合わされる課題テーマを見つけ、新しい体験価値としてプロジェクトに反映します。

生活者の価値観の変化(モノからコト、共感消費、サステナブル志向)を捉え、一時的な流行ではなく、10年後、20年後も意味のあるビジネスモデルを提案します。「収益性」と「熱量」が掛け合わされる課題テーマを見つけ、新しい体験価値としてプロジェクトに反映します。
 

「逃げる勇気を地域と一緒に」を合言葉に

色の効果や五感を刺激する技術を活かした

それぞれの防災アイテムが共通の感覚情報を地域一体となり発信することで、より多くの人の「行動喚起」へとつなげることを目指します。

03

COLOR RESCUE

レスキュー.png
IMG_2647 2.HEIC

02

鉄ブンプロジェクトは、リサイクルした鉄で水質改善機能を持つ「鉄のだんご」をつくり

海や森を元気にするプロジェクトに取り組んでいます!

project


グッドシェアリングラボで行っているプロジェクト一覧

01

湘南・鎌倉と、JFEスチール株式会社による

使いすてプラスチックの大量消費を解決する「環境にやさしいスチール製飲料容器」

004_Original.jpg

SOLUTIONS REPORT

Image by Sandro Katalina

CONTACT US

複数選択
0317good sharing labサービス案内資料のコピー(1).png
スクリーンショット 2025-03-19 12.32.33.png
bottom of page